
久米島は様々な飲食店がありますが、観光シーズンになると食事難民になってしまうことも多いので注意が必要です。
観光客の方は地元の有名店や地元の特産品が豊富なお店に訪れたいとお考えだと思いますが、
観光シーズンはそういったお店ほど混み合います。
せっかく久米島の絶景やアクティビティを楽しんだのに、
食事にありつけないとなると旅行の満足度が下がってしまいますよね。
そんな時には、地元島民の方がよく訪れる居酒屋に行くのがおすすめです。
今回ご紹介するのは、観光スポットや宿発施設エリアから近いのに、
地元のお客さんが多く訪れるまさに穴場のお店。
その名も居酒屋「萌か」!
島民が足繁く通うお店をこっそりご紹介致します。
どこにある?

「萌か」があるのは、久米島で人気の観光名所「イーフビーチ」の駐車場のすぐそば。
イーフビーチホテルや久米アイランドホテルなどからも徒歩で訪れられます。
好立地なのに、観光客の方が意外と少ないので、もしかしたら観光シーズンでも狙い目かもしれません。
ただ、島民でも賑わいますので、やはり予約を入れておくのがおすすめです。
お店専用の駐車場はありませんが、お店前にイーフビーチの駐車場がありますので、
イーフビーチエリア以外で宿泊されている方もお車で訪れやすいです。
店内の雰囲気は?

お店の外観は一見住宅のようにも見えますが、しっかりと看板が出ています。
看板から今にも出てきそうなほど威勢のいいお魚が描かれているので、そちらを目印にされてください。

お店に入ると、どどんっと大きな魚の写真?が目に飛び込んできます。
久米島あるあるかもしれませんが、オーナーが漁師をやっているお店は釣った魚の魚拓や写真を飾るお店が多いんです。
そういうお店はお魚料理も美味しいので、ぜひ壁をチェックされてください。

座席は畳間、テーブル席、カウンター席があります。
お子様連れできたり、ふらりと一人カウンターで一杯、という島民も多いので、
ご家族で来られた観光客の方も、一人旅の方も安心してご利用できます。
お孫さんが描いたような絵が飾ってあったり、泡盛のお酒が壁いっぱいに並んでいたりと、
ほのぼのした感じと雑多な感じが混ざった空間がまさにローカル。
肩肘を張らずに気軽に入れるのも地元のお店の良さですね。
メニューは?

魚メニューは特に豊富です。
刺身、寿司はもちろん、魚フライや煮付け、マース煮、バター焼き、唐揚げ、天ぷらなどさまざま。
魚料理の存在感が大きいですが、魚以外のお料理もたくさんあります。





お酒も久米島の泡盛からビール、焼酎、ワイン、ノンアルコール、ソフトドリンクまで様々取り揃えています。


泡盛のボトルキープは2ヶ月までとなっているそうなので、ご注意ください。

本日のおすすめメニューもあります。
本日のおすすめは、その日に採れたてのものやその時期の旬のものなどもありますので、
新鮮なもの、地元の食の味わいを楽しみたい方におすすめです。
おすすめメニュー
いただいた食事の中からおすすめのメニューをご紹介します。
天ぷら盛り合わせ

おやつに天ぷらを食べるほど、沖縄では超身近な天ぷら。
沖縄の天ぷらは衣が厚いので、スナック感覚で頂けます。
様々な具材がありますが、特におすすめはイカ天です。
こちらのイカは噛み切りやすいのに、とっても味わい深いので驚きでした。
マーミナーチャンプルー

マーミナーとは、もやしのこと。
チャンプルーは炒め物という意味です。
こちらは久米島産のもやしを使っています。
実は久米島では湧水を使ったミネラルウォーターでもやしを育てているので、美味しさが違います。
久米島のもやしはシャキシャキとした食感が特徴で、炒め物にすると食べ応え十分。
ローカルの味のレベルが高い!と驚くこと間違いありません。
揚げタコス

沖縄ではB級グルメとして人気のタコス。
普通タコスは、トルティーヤと呼ばれるとうもろこしや小麦から作られたパンにミート、レタス、チーズなどを挟んで食べます。
ところが、こちらではなんと餃子の皮に包まれています。
トルティーヤだと食べる際にポロポロと具材が落ちてしまいがちですが、
これなら具材を落とすことなくお口へ全て運べるので画期的です!
カリカリの皮の中にチーズがとろけて、こちらもクセになる美味しさです。
お酒のつまみとしてもぴったりですし、子供にも人気の一品です。
ローカルに愛される店に行ってみよう

いかがでしたか。
旅行の楽しみは、有名スポットや有名な特産品を食べることもその一つですが、
地元の方に混ざって、地元の味に触れてみる。
それも旅の醍醐味ではないでしょうか。
ローカルな雰囲気満載の「萌か」さんで、ぜひ久米島の夜をディープにお過ごしください。